高セキュリティ環境で紙書類をデータ化し、
生成AIの活用をトータルサポート
生成AIの活用をトータルサポート
近年急速に進化している生成AIを活用するためには、
紙書類をデータ化し取り込む必要があります。
DNPグループでは生成AIを用いたデータ活用を支援します。
高いセキュリティ環境下で情報を大切に守りつつ、
DX推進を全力でサポートします。
データ活用のユースケース



生成AI活用のための導入ステップ
生成AIへの学習や活用をするためには、ドキュメントを加工する必要があります。
DNPグループでは紙書類のスキャン~データ整形を一貫して行うことが可能です。
DNPコアライズでは特に紙書類のスキャンを強みとしており、
大量処理や書類のサイズに関わらず電子化することができます。

紙書類デジタル化における特長
-
point紙書類の大量スキャンが可能全国にある拠点※1を利用し、並行稼働することで大量処理が可能です。
近隣の拠点へ紙書類を輸送することで、コスト削減につながります。
※1 拠点情報 国内外18拠点のBPOソリューションセンター(スキャンは国内拠点に限る)
https://www.dnp-coarise.co.jp/about/network/ -
point高セキュリティ環境で書類を電子化DNPコアライズが保有する高いセキュリティ環境下で書類を電子化します。※2
施設・設備面での安全性はもちろん、システム技術面や組織運営・教育体制などあらゆる側面で万全の対策をとっています。
※2 「機密文書」電子化サービス https://www.dnp-coarise.co.jp/service/backoffice/121.html
-
point「大判サイズ」や「劣化した用紙」の電子化にも対応DNPコアライズではスキャナーの種類も豊富にご用意しております。
書類の保管状態および紙の種類ごとに、最適なスキャナー、スキャン方法をご提案します。
薄紙やトレース紙など、お客さまご自身では電子化が困難な用紙にも対応可能です。
関連ページ
構造化AI
自社で生成AIを導入し、思い通りの成果が得られていない場合など、お気軽にご相談ください。
構造化技術を用い、データを整形。マシンリーダブルな状態にした上で生成AIに学習・参照させ回答精度の向上を図ります。
生成AIの回答精度を向上させる独自のデータ整形技術を開発 | ニュース | DNP 大日本印刷
生成AIラボ・東京
DNPは「生成AIラボ・東京」を2023年12月に開設しました。
さまざまなユースケースに触れながら、AIの活用方法について対話し、プロトタイプを作成しています。
DNPの生成AIの取組み | ソリューション/製品・サービス | DNP 大日本印刷
お問合わせ
ご相談や資料請求は以下よりお問合わせください